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冬の装い

  • 投稿日:2003年01月22日 01:12
  • カテゴリー:フィールドワーク, 街・公園編
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外へ出たいと、うずうずしていた今日この頃ですが、
ようやく、昼休みに外に出られる日が来ました!!

開放された野生児は、ごくごく身近な公園へと出かけました。

今、外へ出て見られるもの。
今でなければ見れないもの。

それは、冬の装いをしている植物たちです。
それこそ、自然が作り上げた芸術ともいえると思うんです。
冬芽たちを揃えてみました。いかがでしょう?




堅~い衣を身にまとっています。

この衣の下はどれくらい暖かいんでしょうね。



枝先に冬芽があるとは限りません。

こうやって枝の途中にあることもあります。

こういうのは、全部じゃないけど、だいたいが、ここからその年の枝が伸びるんですね。



葉が全部落ちたら、こんな姿が見えました。

つる性の植物が絡み付いています。



ここでちょっと物語(?)

ヤナギ科植物の冬芽の変わり方です。

←これは、初期。
 ツルツルした冬芽ですねー。



分かるかな?

ちょっと冬芽の毛が生えてます。



←これが、ヤナギ科植物の冬芽の姿です。

こんな風に細かい毛で覆われているんです。

寒さが増すにしたがって、
厚い毛皮を装っているようですねー。



冬芽にはいろんな形があります。

ヤナギみたいに、毛皮をまとっているのもあれば、
こんな形もあるし、



←このように、細かく何枚も何枚も重ね着をしているようなのもあります。

まるで十二単のようですね。



公園の道脇を飾る低木です。

葉は全て落ちて、ただの枝のように見えますね。
じーっと近寄って見て下さい。



ほら、たくさんの真ん丸な冬芽がついてます。
視点を変えてみると見つけられるものってあるんですよ!



なんかちょっと早い気がしましたが。
もう紅梅が咲き始めていました。



近寄ってみると、すっかり花開いているものもあれば、



←まだ頑なに閉じているのもあるんですね。



常緑樹のてっぺんでヒヨドリが鳴いてました。
ひなたぼっこしてるのかなぁ。



平成15年度、初めてのフィールドワークになりました。

私自身が、寒いのが苦手なんで、
寒い冬を乗り越えるために、こうやって重ね着をしている冬芽をみていると、
ついつい、寒がりな自分と重ねてしまいます(笑)

機械を持っていれば、冬芽の中の温度を計ってみたいな。
どれだけ暖かいのか知りたいわ。



相模大野中央公園(神奈川県)

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