5泊6日という、長いようで短い旅行もとうとう最終日になりました。
キャンプ場から見えるこの星砂の浜も見納めなんですね。

朝起きて一番でテントをたたみました。
私たちの重みで草が潰れたのもあるんでしょうが、テントの周りはここ数日の炎天下ですっかり草が生長したようです。
6日間太陽を浴びないと、こんなに色が変わってしまうんですね。
太陽の光って偉大です。

西表に来て一番接した星砂の浜。
名残惜しくて、キャンプ場受付のテラスからいつまでも眺めていました。

関東では園芸種として売られているソテツ。
西表島では普通に育ってます。

6日間お世話になったキャンプ場。
ここは受付の建物です。
一応、看板にはモザイク。

11:20の上原港発の船で西表島を離れました。
エメラルド色の海も、満天の星空も、そして神秘さを包んだ原生林ともしばらくのお別れです。
また来ることがあるのかな?と思うと、島が見える限り、眺め続けました。

石垣空港から飛行機に乗ると、その眼下はサンゴ礁の海を抱く島々でした。
この美しい島。
いつまでもあり続けてほしいと心から願う。

雲より高く。
美しい島々をあとに、岐路につく。


長いようで短かった6日間もおしまい。
夢のような旅をし、心も体もリフレッシュできました。
(真っ黒に焼けた体は飛行機の中でもヒリヒリ痛かったけど)
学校の実習で初めて西表島を訪れたときに、
あまりの美しさ、神秘さ、雄大さに惹かれ、いつかまた来たいと願い続けて、
早5年の月日が流れてしまいました。
次に行く日は来るのでしょうか。
家族で行くとなると、旅費も相当額かかるし、状況は厳しい。
それでも、またいつか訪れたいと思う。
そして、次に訪れるときも、今のまま、美しいままであり続けてほしい。
最後に。
こうして6日間も夢のような旅が出来たのも、
職場が気持ちよく休暇を下さったことだと感謝しています。
ここに、改めて感謝の気持ちをこめて…。

西表国立公園(沖縄県)