本日、11月13日、東京地方では「木枯らし1号」を観測したようです。
そもそも「木枯らし」ってなんだろう?
気象用語で、「木枯らし」と呼ぶにはいくつかの条件があるようです。
 ◎時期は10月半ばから11月末日まで
 ◎風の方向は北から西北西
 ◎最大風速8メートル以上(木の葉を落とすような強い風)
 ◎平均気温が前日よりも3度以上低い
今日は、気圧配置が西高東低になりました。
この「西高東低(せいこうとうてい)」もよく聞くけど、なんだろう?って思いませんか?
こんな感じに、西に高気圧、東に低気圧があって、等圧線(気圧を現す線)が南北に縦じまになります。
この等圧線の間隔が狭いほど、風は強くなります。
このとき、たいてい日本海側に雪をもたらすことが多いので、この西高東低=冬型気圧配置のときは北よりの冷たい風が吹くんです。


ちなみに、「木枯らし1号」を観測するのは、東京と大阪の気象台のみ。他は発表していません。
そして、2号は観測していません。