クールビズと税金の無駄遣い

  • 投稿日:2007年06月20日 13:43
  • カテゴリー:どんぐり日誌, 地球温暖化問題
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京都議定書により、日本は2008年から2012年の間に温室効果ガスの排出量を1990年にくらべて6%削減することが目標として義務付けられました。

しかし、2004年度の寒い冬の影響等により、1990年より8%増。
これにより、減らさなくてはならない二酸化炭素排出量は14%となっています。


政府が提案している『チーム・マイナス6%』で挙げている「クールビズ」「ウォームビズ」は、私も大賛成です。

しかし先日とんでもないことが発覚しましたね。


クールビズなど地球温暖化防止を訴えるキャンペーンのため、環境省が大手広告代理店「博報堂」と結ばれた契約は05年度から3年連続で、今年度の総費用は約27億円、3年間では80億円を超える見通しなのだとか。

そのうち、もっとも不可解で分析の対象となったのが人件費で、キャンペーンの運営にかかった人件費9640万円。博報堂の社員に対する日当は、プロジェクトリーダーが7万6300円で最も高く、主任級が5万5300~6万4400円、一般スタッフが3万2900~4万4100円だったそうです。

プロジェクトリーダーなんて、1日8時間労働だとして、時給約1万円ですよね!?
そんな高給聞いたことがありません。


クールビズを広く広めるのは大切でしょう。
でも、だからといって、税金の無駄遣いをして、それでクールビズに悪い印象を与えないでほしいというのが率直な感想です。

わざわざ、クールビズ用のスーツなどを用意する必要はないと思います。

ネクタイをはずして、上着を脱いで、半そでのワイシャツを着る。それだけで十分だと思うのは、私だけでしょうか。


改革の進め方の見直しをぜひお願いしたいところです。

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