東京都奥多摩町にある、奥多摩湖へ紅葉を探しにでかけてきました。
奥多摩町は、東京の最北西に位置する町で、町全域が秩父多摩甲斐国立公園に指定されています。
奥多摩湖は多摩川の水源である笠取山からの川を堰き止めている人造湖で、奥多摩湖の出口は小河内ダムと呼ばれ、そこより下流が「多摩川」となります。
小河内ダムの建設計画自体は、昭和初期から始まっていましたが、ダム建設予定地の旧小河内村(1955年4月1日廃止)の用地買収の難航。また、着工寸前に起こった神奈川県との水利権を巡る水利紛争、戦争激化による建設工事の中断等により、着工から19年の歳月をかけて完成、竣工しました。
奥多摩湖の周囲は、豊かな山々に囲まれています。
東京23区内よりも平均気温が5~8℃ほども異なるため、紅葉も都心部よりは半月~1か月ほど早く始ります。
そんな紅葉を求めて、小河内ダムへ行ってきました。

色とりどり
ダムから少し離れた駐車場。
土産物屋と軽食コーナーとトイレが設置されている場所。
そこから山側を見た景色。
まだ色づき始めとはいえ、キレイに色とりどりに山が染まっています。

青空が映える
いい天気に恵まれ、真っ青な空と色とりどりの山がよく映えます。

奥多摩湖
風もあまりなく、おだやかな水面。
日暮が近いということもあり、山の影が長く伸びています。

小河内ダム
駐車場から「水と緑のふれあい館」に向かう途中から撮影した風景。
この湖の底に、小河内村があったなんて信じられませんね。

濁流
前日に大雨が降った関係で、ダム下の川が濁流になっていました。
それにしても、高いですねぇ~~~。
上から覗いて、クラクラしちゃいます。

日没
ダムの真上にいるときに、ちょうど日没時刻になりました。
湖の水面に映る夕暮れの太陽がステキでした。

カメムシ
慰霊碑がある場所のそばの木に、カメムシがいるのを見つけました。

紅葉
緑色の葉が、赤色に変わろうとしています。
参考:「葉の色」

奥多摩湖いこいの路
慰霊碑がある側に奥多摩湖いこいの路の入り口があります。
出口まで12kmあり、入り口の看板には
「体力に自信がない方は途中で引き返すこと」とあり、なかなか踏み込み難いです。
今回はすでに日暮れだったので、機会を見て挑戦したいと思います。


ちなみに、「奥多摩湖いこいの路」の出口には公共交通機関が付近になく、最寄のバス停まで2.5kmあるそうなので、挑戦する方は、12km+2.5kmでおよそ15km歩くつもりで挑戦して下さい。
妊娠7ヶ月を過ぎた私。
主人に運転してもらい、車で行ってきました。
電車で中央線の奥多摩線に乗って、約1時間揺られてゆったり行くのもオススメですよ。
以前はよく電車で行ったものです。駅舎も趣があってステキです。
次に散策が出来るのはいつかなぁ。
赤ちゃんが生まれて、散歩できるようになったら、身近な公園から散策したいな。

東京都奥多摩町 小河内ダム