2009年初めてのフィールドワークです。
『月1回以上のフィールドワーク更新』を今年の目標に掲げておいて、
いきなり達成できないのかと、ハラハラしましたが(笑)
毎度おなじみになった、神奈川県の相模原北公園へ散歩に行ってきました。
しばらく雨が続いていたので、曇っていて寒かったけど、思い切って出かけました。
思いがけず、早々の梅開花が見られてウキウキでした♪
大寒を過ぎたばかりですが、一足早い春の足音が聞こえたようで嬉しい散歩でした。
・・・ただし、予報の曇りを裏切り、散歩開始15分で雨がパラつき、
雨宿りしている間に雪が降りましたが・・・(汗)

公園管理センターのすぐ横の梅
北公園の管理センター側の入口から入りました。
いつものように、外周をのんびり歩こうかと思いましたが、
真っ先に目に飛び込んできたのは、梅の花でした。
落ち葉や枝だけの立木が目立つ冬の景色に、久しぶりに見た鮮やかな色に一気に心躍りました。

濃いピンク色の梅の花
たくさんの品種の梅の木が立ち並んでいました。
まだ咲き始めたばかりでしたが、
濃いピンク色の梅・・・

白色の梅の花
白色の梅・・・

薄いピンク色の梅の花
薄いピンク色の梅の花・・・
と艶やかに咲いていましたが、

梅のつぼみ
なんといっても、私はつぼみが好き!
このややふくらんだつぼみが、なんとも愛おしい。
この日、0度に近い、手がかじかむ寒さ。
この寒さにジッと耐え忍んで、暖かい春が来るのを待っているのだと思うと、可愛くて仕方ありません。

梅の木が並ぶ木道
様々な梅の品種が立ち並ぶ木道が、満開の梅の花で賑わうのも、すぐそこですね。

メタセコイアの並木
相模原市立の公園に多く植えられている「メタセコイア」。
生きた化石と呼ばれるメタセコイアは、針葉樹で紅葉し落葉する数少ない種です(他:カラマツ)。
相模原市の街道では、サクラ・イチョウ・ケヤキの並木が多いですが、公園の中にある並木ではメタセコイアがかなり目立ちます。

ケヤキ
前回のフィールドワーク(2008.4.11)の最後の写真と同じ場所です。
あと3ヶ月後には、また若葉で黄緑色に染まったケヤキが見られると思うとワクワクです。
(9ヶ月もフィールドワーク更新さぼってスミマセン...)
この芝生の丘に娘を放牧して落ち葉で遊んでいましたが、雨がポツリポツリと降り出したので早々退散・・・
と思いましたが、北公園と同敷地内にある、北総合体育館内の幼児体育室で雨宿りをしようと思って、公園の反対側を目指してベビーカーでさらに進んでみました♪

林の下にはふかふか落ち葉
変に整備が行き届いた公園になると、林の下の落ち葉までキレイに取り除かれてしまいますが、北公園の林はふっかふかの落ち葉でぎっしりです。
私はこういう公園が大好きです。

落ち葉を見つめてみる
落ちている落ち葉をジーーッと見つめて、素手で落ち葉をかき分けてみるのが楽しい。

落ち葉を掻くと、腐葉土が
落ち葉を掻いて掻いて・・・
落ち葉の下から腐葉土が出てきます。
きっと、顕微鏡で見ると、たくさんの微生物がいるんだろうなぁ・・・なんて想像しても楽しい。
微生物たちが落ち葉を食べて、土を肥やしてくれるから、春になって木々が元気に芽吹く。
だから、公園の雑木林の下にも、絶対落ち葉はあるべきなんだと、私は熱く語りたい!

冬のあじさいたち
ここは、梅雨になると賑わう、あじさいのコーナー。
北公園はあじさいで有名なほど、数え切れないほどの品種が植えられています。
春になって、あじさいが芽吹くのも楽しみです。

「水仙を植えてあります」
「水仙を植えてあります」と柵がしてありました。

水仙の芽が
近づいてみると、水仙の芽が伸びていました。
いっせきに咲く日も間近です。


散歩開始場所から、ちょうど真反対の場所へ着いた頃、少し雨がぱらつきから小雨に変わりかけていました。
このまま、急いで退散しようか迷いましたが、久しぶりの公園なのにどうにも不完全燃焼だったので、娘を連れて、北公園の敷地内にある北総合体育館内の幼児体育室に行ってきました。
ディスカウントストアなどにあるキッズコーナーとは違い、体操マットなどがある、本当の「体育室」でしたが、娘は芝生でハイハイできなかった分、たくさん動き回って満足げでした。
雨宿りの間に、雨は雪に変わり、40分ほど体育室で遊んでから帰りました。
帰るタイミングは、前にどんぐり日誌で紹介した「ウェザーニュース」の「10分間天気予報」で計りました。
雪と雪に挟まれた、わずか10分の間に「曇り」のマークがあったので、慌てて片付けをして、そそくさと退散しました。
ほぼ、誤差なく、雨の止み間に帰ることができました。
次は晴れた日に、梅が満開の頃行きたいと思います。

相模原北公園(相模原市)