1年以上ぶりのフィールドワークですm(_ _)m

カメラも新調したし!
諸事情で、平日の午前中に散策する時間ができたので、
意気揚々と出かけてきました。

場所は、神奈川県相模原市中央区にある『道保川公園』。

道保川公園のフィールドワークは、
2003年3月の、まだ冬の寒さが残る季節に行っています。

フィールドワーク街・公園編「暖と寒」

それ以外にも何度か行っていますが、
こうして記事にするのはそれ以来、10年ぶり…!!

ほんの1時間ほどでしたが、とても癒しのひとときとなりました。



園内マップ
入口より少し進んだところにある園内マップ。
東西に延びていて、水辺、雑木林、湿地など、様々な生育環境があります。

公園入口付近
入口はいってすぐのところは、チョロチョロ流れる小川。
水は澄んでいます。

カメムシ
アジサイに近づいて見ると、葉っぱと同じ色のカメムシがいました。

沢が続いています
しばらく沢が続いています。

アメンボ
アメンボがたくさんいました。
今まで、コンデジではなかなかピントを合わせられなかったけど、今回はかっちり!

ところで、アメンボはなぜ水面を歩けるのか知っていますか?
足の先から、油を分泌しているんです。
水と油は反発し合うので、浮けるのだそうです。

木漏れ日
沢のエリアを抜け、森林ゾーンへ。

木漏れ日がキラキラと綺麗です。

コケをまとって
高木が立ち並び、コケをまとっている木もたくさんあります。

木漏れ日2
木漏れ日というのは、ただ綺麗なだけでなく、密集した森の地面に太陽の光を落とす大切なものです。

一年生
ほら。
木漏れ日溢れる木々の根元には、今年の春に芽生えたらしき子どもたちがすくすくと生長しています。
写真の一番手前のが一年生です。
葉の広がりが二段になっている奥のは二年生。

シダ植物
木漏れ日が届かない、暗い場所ではシダ植物が生えています。

胞子をたくわえています
葉を裏返してみると、胞子がいっぱい!
この季節、シダを見かけると、つい裏返してしまいます(笑)

ホタルの里
森林ゾーンから湿地ゾーンにくると、ここはホタルの棲息地。

湿地帯の真ん中に木道があります。

ホタルの看板
ホタルが棲むにはきれいな水が欠かせません。

この道保川公園では、毎年ホタル観賞会をやっており、今年は6月8日(土)から23日(日)までの期間、18〜21時にホタル観賞会があります。

駐車場は狭く限りがあるので、できる限り公共交通機関でお出かけください。
JR相模線 上溝駅から徒歩20分くらいです。

木道が続く
さらに木道が続き、進むと、公園の管理センターが見えてきます。

管理事務所そば池
管理センターのそばには大きめの池があり、頭上では小鳥がたくさんさえずっています。

カメの甲羅干し
岸辺では、カメが甲羅干しをしていました。



久しぶりに散策しましたが、やはり楽しい!ワクワクします。
公園にいる人は、おそらく近所に住むご年配の方々が多く、散歩…というよりはウォーキングを楽しまれている様子でした。

時折、大きなレンズをつけたカメラを持った方が鳥を追っていました。

私も首からカメラを下げていたので、ウォーキングの方に
「鳥の写真撮ってるの?」
と声をかけられました。

すれ違うと、挨拶をして、
とても清々しい気持ちで散策できました。

今年はホタルの観賞会にぜひ行ってみようと思います!
乞うご期待( ´ ▽ ` )ノ



神奈川県相模原市 道保川公園