冬の公園をはしごしました。その2
ちたま
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昨日のこちらの記事の続きになります。
用事を済ませた後、相模原北公園へ移動しました。
こちらでも、メタセコイア。
春の若葉もいいし、夏の青々としてるのもいいし、秋の黄葉も素敵だし、落葉した樹形だけでも美しいです。
アスファルトの道と、雑木林の分かれ道。
雑木林に進みます。
時刻は13時過ぎですが、もうだいぶ影が長いです。
アザミかと思いましたが、
「オヤマボクチ」というそうです。
ふわふわでした。
雑木林を抜けて、雑木林とグラウンドの間の道を。
このあたりは一面アジサイが植わっていて、今はただの枝しか見えないけど、春が来て梅雨になるのをじっと待っているんでしょうね。
アジサイの冬芽。寒さに耐え忍んでいます。
やはり私は冬芽が好き。
愛おしいと思う。
公園の真ん中には池があります。
以前はここに、乗って遊べるイカダがあって、遊具が会ったんですが、老朽化で撤去されてしまいました。
今では鯉とカルガモの楽園かな。
秋の紅葉の季節もいいけれど、私は樹形が見れる冬の公園も好きです。
また行こう。
コメント
- 2020年1月7日 12:25
-
＞みえさん
もうないんですよ。
その代わり、バラ園側に新しい遊具が出来ました。
以前の木製のアスレチック、好きだったんですけどね。
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いかだ、無いんですか😢